ドンキホーテを成功に導いた大原孝治氏
深夜遅くまで開いているディスカウントストアといえば、だれもが知っているドンキホーテです。このストアには、食品や日用品だけではなく、衣料品や化粧品さらには靴やベビーのオムツまで生活に必要なもの何でも売っています。
しかも、激安ですのでたいへん助かります。ストアは日本全国に展開していますが、このストアを成功に導いた人物が大原孝治氏です。大原孝治氏は、30歳で入社しましたが入社した当時は売り場担当でした。しかしその能力はすぐに認められてわずか2年で3店舗の立ち上げを店長として多くの責任をまかされるようになりました。そして、代表取締役第二営業本部長として就任しましたが、この時わずか32歳という若さでした。
その後2015年にドンキホーテホールディングス代表取締役社長兼CEO就任しました。このことから、いかに大原氏に優れた能力と賜物があったかを物語っています。大原孝治がドンキホーテを成功に導いた絶対に曲げることのない考えがありました。それはお客様第一という考えです。あるインタビューで大原氏は「お客様の目線に立たない限り正解は見つからない」と述べていました。もちろん、ほかの企業やお店でもお客様を優先するという考えが浸透していますが、大原氏のように常に顧客中心であり続けるのは容易なことではありません。しかし、大原氏は常に顧客中心という信念を曲げませんでした。その曲げない信念こそが成功の秘訣といえます。